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英会話教材 コラム

Vol.02『英会話初心者が楽しく学ぶ方法』

こんにちは 初心者がイチから学ぶ英会話教材 SpeakNatural 電話レッスン担当のキャンキャンです。

今回は『英会話初心者が楽しく英会話を学ぶ方法』というトピックでお話していきたいと思います。
最近では、東京オリンピックに向けて英会話を勉強し始めたかたも増えていますね。皆さんが勉強した英語が、日本を訪れる外国人の助けになるのは、とても素敵なことですので、皆さんどんどん英語の勉強頑張ってくださいね!!
そして、勉強を始めたばかりで英会話の学習方法を模索している方に、ぜひ今回のトピックをご覧いただきたいです。楽しく英会話を学ぶことは、学習を継続していく中でとても大事なことですので。
私がおよそ15年間英語を学んできたうえで感じた、英会話を楽しく学ぶ方法を今回はつらつらと書いていきたいと思います。

ポイント1.自分に合う楽しい勉強法を探そう!

大人になってから多言語を学ぶのは、やはり難しいことです。言語学の分野では、大人の脳は子供の脳に比べて第二言語の習得が難しいことが定説とされています。
それを聞いてしまうと、大人になって英語を学び始めてもどうせ話せるようにならないんじゃ…と悲観的に思われるでしょうが、そんなことはありません。前回の記事(Vol.01:『あなたはどう選ぶ?英会話教材』)でお話しした、自分に合った教材を選ぶこと、そして学習方法をきちんと考えることを行えば、英会話のコミュニケーション能力が伸びることもあります。

前回の記事(Vol.01:『あなたはどう選ぶ?英会話教材』)でお話ししたんですが、私はたくさんの種類の英会話教材を購入して、空いた時間はすべて英会話の勉強に費やしました。文法とリスニングのテストでは良い点数をとれるようになったのですが、英語を使ったコミュニケーションは中々上達しなかったんです。そこで、もっと勉強をすれば上達するんじゃないかと思い、新たな教材を購入してさらに勉強を頑張りましたが、スピーキングはうまくなりませんでした…。
それもそうです、生粋のお喋りの私は、机の上でのテキスト教材を使った勉強は合っていなかったんですから…。

そんな生来のお喋りの私にとっての最高の勉強法は、ホームステイ先の子供たちや友人とたくさん会話を楽しむことでした。それは会話すること自体が良い勉強法だった、ということではありません。会話の中で伝えようとしても中々伝わらない時に、伝わらないことそれ自体を楽しむようになった、という意味です。

英語を話す際に、どうしても会話が続かなかったり、言葉に詰まる時があります。そんな時に、自分に自信を無くして、わかっていないのにわかったふりをしたり、愛想笑いで誤魔化したり、黙ってしまったりしてしまうこともあるかもしれません。でもそれは相手に対して失礼なことですし、何より自分自身の英会話の上達のためによくありません。言いたいことを自分の言葉で伝えるためにする試行錯誤が、英会話の上達には必要であるからです。
その試行錯誤を楽しみながら、たくさんの人と会話をすることが、私にとって最高の英会話教材だったんです。
問題集形式の教材の学習では、こういった試行錯誤は体験することはできないのですから、スピーキングが伸びないはずですよね。

ポイント2.目標は低めでいい

英会話学習において、モチベーションの維持はとても大事なことです。勉強とダイエットに対するモチベーションはどうしても、どうしても低下します!!(キャンキャンは留学後のダイエットで血反吐をはきました)
モチベーションが低下し続けてしまうと挫折に繋がるので、モチベーションが低下した時にどう英会話の学習をするか、がとても大事になってきます。

ここで私の体験談になりますが、私は英会話教材を購入して学習を始める時に「毎日20ページをするぞ!」というかなり大きな目標を立てました。英会話学習に対してやる気に満ち溢れていたはじめの頃は、その目標通りに毎日きちんと行うことができていましたし、新たに3冊の教材を追加購入するほど勉強熱心でした。ですが、学習を始めて3か月ほどすると大学の授業やアルバイトで忙しくなり、英語の学習へと割ける時間が減ってきました。そうなると英会話教材での学習が、楽しくやるものではなく、ただの面倒なノルマのように感じるようになってきました。それこそモチベーションが低下している証拠ですよね。(苦笑)
幸いなことに、その時の私は、はじめの目標を達成することができていました。確かに達成はできていましたが、かなりのストレスで挫折する寸前でした。それもそうです。英会話が上達している実感がないままに、教材20ページのノルマをこなしていたのですから。

誰でもきっとモチベーションが下がる時がきます。その時にきちんと学習を続けることができるように、目標は低めに設定して、それをきちんと達成していくことが楽しく、長く学び続けられるコツなのです。私でいえば、テキスト教材1日5ページ位のほうが丁度良かったんだと今では思います。

ポイント3.“誰か”と学ぶ

これは一見当たり前のように感じることなので、何をいまさらと思われる方も多いと思います。ですが、当たり前すぎることだからこそ、意識的に実行している方は少ないのではないかと思います。
前回の記事(Vol.01:『あなたはどう選ぶ?英会話教材』)でも軽くお話ししましたが、英語の学習方法には、英会話教室に通ったり英語の教材を活用したりなど様々な方法があります。多種多様な英語学習方法を二つに大別すると、「誰かと学ぶ方法」と「ひとりで学ぶ方法」に分けられます。英会話教室は“誰か”と学ぶものですが、英語の教材を活用した学習は“ひとり”でするものです。
ひとりで学ぶ方法と、誰かと学ぶ方法の両方を行ったうえで、私は誰かと学ぶ方法をお勧めしたいと思います。
英語の教材を使って、机の上でひとりでコツコツと学ぶ方が性に合っていて、その方法で英会話が上達した人ももちろんいます。
その方法を否定するわけではないのですが、私は、言葉というものは人と人との相互理解に必要なもので、一方通行のものではないと感じています。つまり、英語を含め多言語を学ぶということは、学んでいる言語をコミュニケーションの道具として使うということが前提にあります。コミュニケーションの道具を、教材だけを使った机の上でひとりで勉強することは上達につながるのでしょうか?
私はきっと上達はしないと思います。だって紙の教材が話すことはできないのですから。

もちろん教材での勉強も、ある程度の英語のスキルは向上すると思いますが、英語を用いた相互のコミュニケーション能力を向上させるのには限界があると感じます。
そして先ほどのポイント2でお話ししたように、英会話が上達している実感は、教材を使った勉強では得られることは出来ないのです。
上達している実感を得るのには、誰かと一緒に学ぶのが一番ですし、その方法は何でもいいんです。
例えば、ワンコインで出来る地域の英会話サークルに行ったり、Skypeでのオンライン学習を使ってみたり、スピークナチュラルの電話レッスンを受けてみるなど様々あります。そこで誰かと英語でお話しすることで、

「自分の趣味を英語で説明できて嬉しい」
教材で勉強したフレーズを使いこなせたから勉強頑張ってよかった」

という嬉しい実感や、

「今度はあのフレーズを使って、好きな音楽のことを説明しよう」
「今までの教材よりも、隣の人が使ってた教材の方が良さそうだから試してみよう」

というような次回への目標、新たな発見があるかもしれません。
このようなことは、ひとりで机の上で学習しているだけでは得られるものではありません。
もし、ひとりで教材での学習をしていて行き詰っている方がいらっしゃるなら、一度誰かと学んでみてはいかがでしょうか。もしかしたら楽しく学ぶ方法の発見になるかもしれませんよ。

ちなみに先ほどチラッとお話ししましたが、スピークナチュラルの電話レッスンは、教材を購入したお客様が無料で利用できるサービスです。電話レッスンでは、お客様がテキスト教材とCDで覚えたフレーズの確認が行えます。また学習方法などのご相談も行っていますので、皆さんぜひご利用くださいね。

今回お話しした3つのポイントが、皆さんが英会話の学習を行う上で参考になれば嬉しいです。
それではまた次回のコラムでお会いしましょう(^O^)
キャンキャン

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